学校の部活やスポーツクラブなどはそれをするためにメンバーが集まり、練習したり試合をしたりして切磋琢磨していきます。バンドメンバーはバンドをやるために集まり、好きな曲を完成させたり自分たちの音楽を追究したりします。プライベートで会う事ももちろんありますが、一つの目的のために、メンバーはそこに集まるのです。

ではセフレ(=セックスフレンド)はどうでしょう。やはり、セックスをするためにお互いが存在しています。理想論でいえば、二人が燃え上がる最高のセックスを探求し、追求する、切磋琢磨するパートナーであるはずです。このようにセックスに対するモチベーションが高い二人のセックスは「ユニットとしての活動」なのであって、セックス自体が目的なのです。だから変に情を挟んでお互いのプライベートに首を突っ込むような事はしないし、家庭を壊してしまうような事もしようとはしないものです。むしろ相手のプライベートに影響を及ぼしてしまったら、せっかくのユニットが解散の危機に瀕してしまいます。

世の中このような理想的な、クリエイティブともいえるセフレ関係を構築できている方ばかりではありませんが、それでも身体だけの関係が続いているという場合も多くありますね。やりたいときにだけ呼び出されたり、おうちデートだけだったり、というように女性が「都合のいい女」になってしまっている場合。また身体の関係からスタートしたお付き合いを、恋愛関係にどうにかしてランクアップさせたくて女性があがいている場合。この二つがパターンとして顕著です。悩みやあきらめを感じながら求められるままに関係だけがずるずる続いていきます。

この場合は身体の関係が続くとはいっても何回か続く、というだけで終わるのが一般的ではないでしょうか。何年もこのままでいるわけにはいきませんからね。セフレを持つ時には、相手とどのような関係を保ち、どう続けていくか、こういったことも配慮するといいでしょう。